2011年09月18日

タイの文化-06 2011/09/18 改訂版

タイの文化(その6)

タイ人は外食が大好き

タイ人は家族や友達と外食をするのが大好きである。
あっちの屋台でもワイワイ、こっちの屋台でもワイワイと
いった状態が毎日続いている。
私も屋台では随分食事をしたが、子供が出来てからは
冷房のしっかりきいているホテルのレストランで食事をすることが
多くなった。
私はコーンケーン市内のホテルのレストランには毎日夕食を食べに出かけている。
私の家からわずか5kmほどのところにホテルは集中している。
ホテルのレストランでもタイ人の家族がよくやってくるが、
毎日というのはほとんどない。だいたい月に一度ホテルのレストラン
で食事ができればよいほうだと思う。
東南アジアは総じて料理の価格が安いのであるが、タイは
特別安い。バンコクに出かければ世界の国の料理が
信じられないほど安い価格で提供されていて、
幸せを感ずることができる。
日本の寿司や刺身なんかも、タイ産の魚(現地物)に限れば
本当に安い価格でおいしいものを食べることができる。
刺身1人前150バーツ、寿司1人前150バーツといったところである。
現地の屋台の食事が1食20バーツそこそこであるので、150バーツでも
現地の人々にとっては高額な料理だということができる。
日本人にとっては高値の花であるロブスターや大海老のバーベキュー
なんかも破格の安値で提供されているので嬉しいかぎりである。

kiyoshi matsui from Khonkaen, Thailand

タイの文化(サマリー)

タイの文化について時間のゆとりがあるときに少しずつ書き溜めた文章
はタイの文化(その1)から(その10)まで10種の文章となって
しまっていた。そこで今回タイの文化(サマリー)としてひとつに
まとめておくものであります。
我々が高校生のときに旺文社の大学受験講座というラジオ放送があって
私も他の学生たちと同じようにこの講座を利用して大学の受験勉強をしていた。
深夜の11時から12時まで毎日放送されるこの講座を聞き続けるのは
それなりにかなりの忍耐を必要とした。毎日予習をするのも大変なものであった。
この受験講座の前に、あるキリスト教会の団体が毎日放送する「心のともしび」
という番組があり、私はこの番組を毎日聞いていた。
この番組開始のナレーションは、
「心に愛が無ければ、どんなに美しく着飾った言葉も相手の胸に響かない」という
キリスト教の聖書より引用した聖パウロの言葉であった。
日本人、タイ人それぞれ別々の特色ある文化をもっていて、どちらがよいか、
どちらが正しいかといったような議論は全くのナンセンスであると私は常々考えていた。
日本人とタイ人、別々の文化ではあるけれども聖パウロのこの言葉は国籍や文化を
超越して人々の心に迫る真理の言葉ということができる。


「心に愛が無ければ、どんなに美しく着飾った言葉も相手の胸に響かない」

Srachai from Khonkaen, Thailand

タイの文化一覧:

タイの文化(その01) 雨の日にも傘をささないタイ人
タイの文化(その02) 勉強熱心なタイ人女性たち
タイの文化(その03) タイ人は敬謙な仏教徒
タイの文化(その04) タイの市場
タイの文化(その05) タイの食堂
タイの文化(その06) タイ人は外食が大好き
タイの文化(その07) 果物王国タイランド
タイの文化(その08) タイ人の誕生日
タイの文化(その09) タイの電話代は高い
タイの文化(その10) 微笑みの国タイランド

kiyoshi matsui from Khonkaen, Thailand


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posted by srachai at 09:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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